26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

企画広報課副参事(中田智子) 学校法人目標としています地域別入学者数ですけれども、入学定員80人のうち、高知県内からの入学者は30人、またうち6人を四万十市内からの入学者というふうに目標を立てております。残り50人につきましては、高知県を除く四国内から25人、四国外から25人としているところでございます。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 川渕誠司議員

いの町議会 2020-03-13 03月13日-04号

人数、入学者数から見るととても不安な状況が続いており、計26人プラスアルファ人となるのではないでしょうか。存続に向けての寄宿舎の取り組みについても前進がうかがえるような説明を教育委員会から受けました。今後存続に向けてさらに魅力ある分校、通いたくなる学校に向けて吾北地域皆様方のご意見をどのような形でお聞きしているのでしょうか。 

高知市議会 2018-12-11 12月11日-03号

9月の県総合教育会議では,できるだけ早期に設置するため,市町村教委保護者らで準備委員会をつくること,開設を進めるための必要な入学者数入学者学力レベル調査などの情報収集,県下18カ所での体験学校の開催を通じて学習の場の提供,広報入学希望者の把握に努める方針を掲げています。 本年4月に,市町村に対し,設置意向調査した結果,全ての市町村がその意向がないとの結果が出ています。 

高知市議会 2018-06-21 06月21日-05号

一方,中心市街地に位置する特認校に比べまして,周辺部学校入学者数は少ない状況もありまして,まだまだ課題は多いと考えております。 通学区域におきましては,学校教育法施行令におきまして,市町村設置する小学校または中学校が2校以上あるときには,その就学すべき学校を指定しなければならないというルールがございます。 

高知市議会 2016-12-13 12月13日-02号

八王子市の新入学者数は,小学校で4,000人,中学校でも約4,000人,合計約8,000人です。その入学予定者全員申請書を送っております。 その流れは,毎年9月中旬に行っている就学児健康診断案内文書と一緒に入学準備金申請書を送付し,現在,審査を行っているようで,2月中旬には決定通知を出す予定だと聞いております。 

いの町議会 2012-03-13 03月13日-03号

そして、隠岐島前高校のこの定員及び入学者数の推移なんですけれども、20年度入学者数が27人でしたが、23年度には40人、そしてまた24年度定員を80名にしております。 そして、取り組みとして、平成24年度から高校生が通学に利用する内航船料は無料、高校のある海士町は高校存続危機感が高く、熱心に学校を支援している。高校魅力化プロジェクト隠岐国学習センターなどとあります。 

土佐市議会 2012-03-12 03月12日-02号

しかし第3次実施計画書のおわりにという欄で、平成21年度3月の県立高等学校に、これは全日制、定時制通信制を含みますが、入学をした生徒は4,877人でありましたが、将来は県立高校入学者数が3,900人程度になるという、非常に厳しい状況が想定されることから、本再編計画終了後の県立高等学校の在り方については、再編計画の評価を踏まえ、高知産業教育審議会県立高等学校教育問題検討委員会での審議を経て、次

いの町議会 2012-03-05 03月05日-01号

県立高知追手高等学校吾北分校につきましては、平成24年度平成25年度において入学者数が20人を下回れば、翌年度から募集停止危機にありますが、さきの平成24年度前期選抜入学試験では22名が合格し、分校存続に望みをつなぐことができました。 このことは、吾北分校存続を願う会の思いや町内外の方からご協力をいただいた署名活動そのものが、喚起を呼び起こした結果ではないかと思われます。

いの町議会 2011-06-22 06月22日-03号

吾北分校に関しましては、平成19年度以降に連続する3年間で入学者数が20人に満たない年度が2度ある場合は、翌年度から募集停止をすると示されておりますので、今年度入学者数が16人であったため、24年度及び25年度において入学者数が20人に満たないと募集停止になってしまいます。特に、今吾北分校においては24年度入学生の見込みが危機的といいますか、今の実施計画の中で厳しい状況にございます。

高知市議会 2010-12-15 12月15日-05号

中心市街地に位置する学校に比べて周辺部学校入学者数が少なく,特認校制度効果が十分に生かされていないなどという課題も上げられております。 今後におきましては,教育効果の向上や特色ある教育課程の編成の観点から,小中の一貫校化も踏まえながら,特認校制度あり方等について再検討してまいりたいと考えております。 次に,特認校における放課後児童クラブ等設置状況についてのお尋ねがございました。 

いの町議会 2008-12-16 12月16日-04号

条件的なことは、平成19年度及び平成20年度入学者数がともに20人に満たない場合、もしくは平成19年度以降連続する3カ年間で入学者数が20人に満たない年度が2度ある場合に翌年度からの募集を停止することになっております。再編計画後の吾北分校入学者につきましては、平成19年度は29名、平成20年度につきましては24名となり、一応再編計画条件はクリアしたと思っております。 

四万十市議会 2008-06-17 06月17日-03号

平成18年9月に県立高等学校再編計画第2次実施計画が出され、西土佐分校平成19年度から3年間で入学者数が20人に満たない年が2回ある場合につきましては、その翌年度から募集停止にするという内容でございました。 平成19年度は17人で、今年度は23名でありましたので、来年度20人を満たない場合は、平成22年度入学募集がなくなる現状にございます。

いの町議会 2008-03-10 03月10日-01号

その再編計画条件といたしましては、平成19年度、20年度入学者数がともに20人に満たない場合及び平成19年度以降、連続する3年間で入学者数が20人に満たない年度が2度ある場合、翌年度から募集停止となるというものでございます。平成19年度につきましては27名が入学し、平成20年度については、20人以上の入学者が見込まれているところでございます。

高知市議会 2007-09-19 09月19日-04号

一方,追手小学校でございますが,来年度から特認校制度による入学者数を,校区内居住児童入学者数を超えない程度に制限いたしたいと思っておりますが,本年5月1日現在の,これも特別支援学級児童を除く児童数,これが230名,普通学級数10学級から毎年減少いたしまして,平成25年度には児童数124名,普通学級数6学級になると推計しております。 

四万十市議会 2007-06-18 06月18日-02号

内容につきましては、議員ご指摘のとおりでございまして、今年度西土佐分校では17人の入学者でございますので、来年度入学者数が20人に満たない場合、平成21年度入学生募集がなくなるということになります。就学におけます財政的支援については、県も奨学資金等の対応を考えているようですが、まだ具体的なものは示されておりません。 

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